キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

この世にいるのは運の良い奴と悪い奴だけだ(暴論)

 

 モニタの画像を出した時点で察してください、というのも乱暴なので説明しますけどね、説明もなんも拡大すれば分かりますよ。

 

<ハーイ

 

 ぎえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

 

 ああそうだよ、素晴らしく運が無いんだよ言われなくても分かってるよ一体私が何をしたって言うんだよ。0勝3敗。勝てません。ドット抜け勝負、全っ然勝てません。いや勝負じゃないけど、どうすれば抜けられるんだこの地味な地獄。しかもまた今回は画面中央に陣取っています。気づいてしまうと目に付くものです。もういっそ名前でも付けるか。アンタレスとか。もういいよそれで(投げやり)。

 まぁ「赤のみが常時点灯、黒い画面以外では普通に見える」という状態なので、正直そこまで目立つものでもないです。でも例によって夫が交換する気満々なので従うしかありません。ここまで運が無いと「どうせ次もまたドット抜けに当たるんでしょ」と言いたくもなります。だから気にしたら負けなんだって。1個なら名前でも付けて愛でるくらいの懐の広さ見せたほうがストレス少ないって。でも夫が(以下略)。もうとことん付き合うしかないのか、ドット抜け地獄を抜けるまで。

 ネットで検索すると世の中には同じ「ひたすらドット抜けモニタに当たる」星の下に生まれた人がいるようで、「自分だけじゃないんだな」と少し気持ちが和らぎ……ませんよやっぱり次もダメなんだろうかと諦めムードです。

 ちなみに何でドット抜けに気づいたのかというと

 

 

これで。よく気づいたな。いっそ気づかないほうが楽だよ。気づかなければ問題無いのだから。そういう意味では「運悪く」気づいてしまったのだろうな。世の中、以外と気づかれないドット抜けもあるのかもしれない。知らぬが仏。

 それにしても、こう何度も交換する羽目になると、自分がクレーマーなのではないかという妙な罪悪感を覚えてしまいます。いや交換保証に従って行動しているだけだから。保証も無いのに「不良品だ! 交換しろ!」とゴリ押ししているわけじゃないから。普通にメーカーと直接やり取りしているだけだから。言われたとおり、これから現物をメーカー側に送るだけだから。メーカー側で確認作業の後に交換品を発送するそうです。もう何も言わん。泣き言は何も言わん。なるようにしかならぬ。でも次も問題が発生したらぴーぴー喚くだろうけど。そういうもんよ。

(片付けの様子はまた明日)