前歯が静かに欠けました。虫歯でもなく煎餅やあずきバーなどを噛んだわけでもないのに欠けるのはちょっとショック。ゴマ粒ほども欠けてはいないので削って均すだけで済んだのは不幸中の幸いですが、後からちょっとした凸部分が微妙に気になって結局困っています。まぁ奥歯の治療は継続しているので診察日まで数日辛抱すればいいだけなんだけども、なんかもうツイてないなぁ……。
本格的な田舎なので春になるとイベント(※草刈りなど)が目白押しです。草刈機や鉄製スコップは各自普通に所持しているという前提で話が進みます。いや別にあるからいいんだけど、旧居や前に住んでいた地域などは似たような田舎度合いでも所持せず普通に生活できていたので、有無の境界線ってどこなんだろうなぁと思っただけです。本当に思っただけなので調べる気も起きません。
そういえば一般ご家庭に普通にあるかどうかは謎な高枝鋸、ようやく使用してみたんですよ。
昨年末に購入したはいいけど腰は痛いし手首はしびれるし冬は風雪が酷くて無理だろといった感じで結局春まで使えずじまいだった高枝鋸。驚くほど軽快に枝が切れます。キャッチコピーに偽りはありませんでした。ただ、切り屑を全身に浴びてしまうので普段着で作業してはいけません。当たり前だよ。あと素人が一人で作業したら絶対ダメ。危ない。となると、夫がいる時しか使えないんだよなぁ……作業完了するのいつになるんだか。今年度中に終わるといいけど微妙。
カビなどに侵され半ばクリーチャー化した大根などを片付けましたが、そろそろ小屋も整理したいような気がしてきました。もう本当にいらんものが多いのよ。引っ越してきた直後に、どう見ても不要品な梯子を処分するしないで若干険悪な雰囲気になって「もう知らん小屋とか外とか知らん」と極力放置を決め込んで6年ほど経過しましたが、結局限界を感じて片付ける羽目になるのは自分なので、もうそろそろいい加減にしようかと。一掃してやろうかと。正確には「一掃する下準備」ですかね。いつでもすぐに一掃できるようにしておきたいです。ちなみに処分するしないで揉めた梯子は今現在まで一度も使われておりませんし、夫母が何故か旧居から持ってきて放置しているテーブルも一度も使われておりません。すっごく邪魔なのでテーブルはいつでも叩き割ることができます。梯子は金切鋸でぶった切る所存。
ただ、やっぱり夫母の在宅時に実行するのは(気分的に)難しそうなので、こちらも時間が掛かりそうな気配です。まぁ気長にね、気長に。