キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

春は腐りかけの野菜の処分から始まる(嫌だ)

 相変わらずキーボードのKは反応が鈍くて地味にイラつく。一昨日撮った自分の足を見て「……太い。現実は1.05倍くらい太いものなのか」と思ったら浮腫だった。しょうもない日々だと思いながらも、今日は3月11日。いつか全く意識しない時は来るのだろうか。「なんてことない、ただの3月11日」になるのはいつだろうか。そして、そんな日が来たとしても、備えは忘れてはいけない。どこにいようと、何をしようと、災害に対する備えは忘れてはいけない。そう思うのでした。

 

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 で、日常です。ネギです。十数本のネギが入った袋です。そろそろ春です。いつから存在したのか分からないネギです。ちなみに近くに白菜と大根もありましたが、そちらは手遅れでした。腐敗して液体化する一歩前でした。またかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(泣)

 今年は雪が多くて小屋にほとんど近づかなかったのが災いしました。大根と白菜は貰い物でいくらか持ち出したんだけどな。夫実家で消費しなかったのか。次に貰い物が発生した際、最初に分けてから余ったものに関しては「分ける」とか考えないほうがいいかもしれない。がめついと思われても腐らせて埋めるよりは遙かにマシ。

 それにしてもネギ、貰い物は全部使ったはずなんだけどなぁ。本当にいつから存在していたのか全く分からない。夫に訊いても分からない。夫経由で夫母に問い合わせました。夫母が職場から貰ってきて夫に「食べてね」と言ったそうです。つまり、夫が忘れていたということになります。許さん。

 まだよく確認していないので、食べられそうなら食べます。全部。頑張って。どうやって。ええとぶつ切りにしたネギを焼くとか、細かく切ったネギをお好み焼きに混ぜ込むとか、焼き鳥とか……結局焼くことしか思いつかない。まぁ、どうにかこうにか。