今回は代わり映えのしない排水口の画像が連続するので、無意味に造花の画像を貼り付けておきます。それにしても、これ、薄暗い場所なのにオートで適当に撮っただけでも明るく撮れててスゴイ……ガラホでも随分キレイになったもんだと思ってたけど、その比じゃなかった。2年後に機種変更することが前提のプランだったりするので、そのように割り切って使おうとは思っていたものの、これは手放せるんだろうか。うーん。
前回の続きになります。排水口、といえばパイプクリーナーあたりを連想しますが、今回はそこまで深入りしません。手前をキレイにするだけです。よって、泡ハイターに活躍してもらいます。
中はスポンジで水を吸ってはパイプの方へ絞り・吸っては絞りを繰り返し、大体は空にしました。単にスポンジで擦っても落ちないんですよね、これ。もしかしたらお湯入れれば油脂分溶けて落ちやすくなるかもしれないけど、熱湯NGだから……熱湯ガンガン流してオッケーなら苦労しないんだけどなぁ。でもパイプの奥の方は熱湯流し込んだところで冷めそうだから、結局薬剤なんだろな。
というわけで薬剤です。泡ハイターです。別に泡じゃなくてもよかったな、これ。ステンレスじゃないので気にせず浸け置きできます。といっても5分も浸けてません。撮った時間を見たら洗い流す時間含めてちょうど5分。結構念入りに洗い流しているので、実際は3分程度かな。カップ麺か。
でもまぁ30分浸けなくても落ちてました。あーキレイになったねぇ。理想は週1で普通に掃除することで、それができていれば面倒事にならずに済むんだけどな。