キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

カステヘルミの器が届いた、というだけの話です

 

 たぶん、日本でも上位を争うくらい雑に撮られたカステヘルミの画像。結婚式の引き出物が、先日ようやく届いたんですよ。「ようやく」って、カタログギフトの申込期限1ヶ月前まで放置していた人間の言うことじゃないですわ。というわけで正確には「ようやく注文して、届いた」です。

 実のことを言うとカタログギフトが苦手なんですよ。嫌いではなく、苦手。なかなか選べないんです。それも「わーどれも欲しい選べなーい☆」じゃなくて「……うーん、どれを選べばいいんだか」といった感じのテンション。食べたいものを考えるときと似たような感情ですかね。決して食べたくないわけじゃないけど食べたいものが思いつかない、困った、みたいな。しかも3種類第2希望まで選べと。6つ決めろと。そりゃあ放置もするでしょうよ。

 で、まぁこういうときは消え物だと素麺やらパウンドケーキやら選んでいったんですよ。カタログを見ていると食器もありました。まぁでも食器とかよく分かんないしなぁ、なんかノリタケとか聞いたことあるなぁ。あ、なんかこれ(カステヘルミ)も知ってる、よく人様のブログに出てくるやつだー。これにしよ。という軽いノリで書いたら普通に届いたと。確かにいい感じではあると。ただし使う人間は雑なので隣の年季が入ったボウルと同じノリで雑に使われるのだろうな、と。あと冷静に考えると、ボウル1つというのもなんだかなぁと思います。買い足せとでも言うのか。考えときます。

 というか隣の年季の入ったボウル、ガラスの黄ばみって……あ、落とせるんだ。今度試してみたいです。試せよ?(なかなか言ったことを実行しない人間なので)