マレーバクみたいになった猫。腹毛の色が白っぽくなってきたんだよなぁ。さすがに真っ白にはならないだろうけど、光が当たった状態で写真撮ると何だか妙ちくりん。日陰で見ても茶色と灰色を混ぜたような色。
ちなみに私がPCの前にいる時は横にいて気持ち良さそうに寝てる事が多いんだけども、相変わらずカメラ向けると真顔になります。あと加湿し忘れると毛並みがバッサバサ。ブラッシングも静電気のおかげで一苦労。でもそういえばクマって長毛の割には毛玉出来た事が一度も無いなぁ。飼い主、割と雑な性格なのになぁ。不思議。
そんな猫とは全く関係無い洗面台です。惰性で掃除していたので、そもそも材質が何なのか気にも留めませんでした。というのは以前にもブログに書きましたね。そしてコイツが人大だという事も。
ありゃ、よく見えないや。残念。水垢やらブラシで擦った跡(傷か否かは不明)がいっぱいあるんですよ。何となく陶器と同じノリで掃除してたかもしれません。クレンザー持ち出さなくてよかった……でもクリームクレンザーなら大丈夫なんだろうか、いや、危うきものには何とやらだし。
そもそもキッチンを選ぶ時も最初から「雑な性格だからステンレス!」と決めていたので、人大に対するイメージが「カレーは着色する」というものしか残ってないんですよ。なんかいろいろと、ごめん。
とりあえず酸性の洗剤はよろしくないという記憶がぼんやりと残っていたので、中性洗剤です。
まぁ多分大丈夫でしょう。
だからこの構図、やめようよ。見えないもん。ちなみに肉眼で確認したところ、半分は落ちました。つまり半分の水垢とブラシ跡は残ってます。むう。
あの奥の汚れを落としたいのに落とせない。パイプクリーナーじゃないとダメか……。あとピンクっぽいのは酵母だったっけかな。これも後で対処。旧型の洗面台よりも掃除しやすくなっていても、やっぱり難しい部分は難しいです。
この角なんかね、油断すると汚れ溜まりそう。やはり丸っこいデザインの方が掃除しやすいか……。
でも壁出し水栓は従来のよりも掃除はしやすくなってます。多分。それにしても左側のアレ、やっぱり顔に見えてしょうがない。なんかすごく悪だくみしてるような風に撮れた。
というわけで、まぁ水垢以外は浴室用の洗剤でオッケーというのは分かりました。理想はマメに拭く事なんだろうけども、家の中が乾燥しているから、あっと言う間に乾いちゃうんですよね。一人で暮らしてるなら使った後に拭けばいいんだろうけど。他の家族に「使ったら拭いて!」なんて強制出来るわけもなし。それ以前に物臭な私が使う毎に拭くなんて芸当が出来たら地軸90°ズレるわ。
【プランクチャレンジ】
19日目は休みでした。20日目は150秒だっけかな。夜やります。