基本的に小屋に立ち入らない（関わりたくない）ものの、たまに用があって入ると、溜め息が出ます。はああああああああああああああああああああああああああ。
画面外にも様々な不用品が転がっており、廃品回収来てもらうのとか言ってたけど廃品回収業者って地球の裏にでもいるんですかと悪態を吐きたくなるくらい放置されています。まぁ今更といった感じではありますけどね。何十年も物を溜め込んでいたくらいだから、性根はちょっとやそっとじゃ改善しませんて。
仮にここを私が以前のノリで片付けたとします。小型家電は処理場に持ち込み、家電4品目については有償で処分、座卓は叩き割って処理場へ。その他ゴミは分解できるまで分解し、ゴミ袋に入る燃やせるゴミは収集日に出してそれ以外は処理場へ。放置されている肥料は庭のどこかに混ぜ込んで、故・夫祖母の部屋に敷いてあった絨毯（夫叔母が買ったもの）はもういいだろうからぶった切って処分。どう考えても使わない仏具等は将来的に処分しやすいように圧縮……さて、夫母はどう反応しますかね。
- 「ありがとうね～」と牽制
- 「ごめんね○○だから」と言い訳を添える
- 「やらないでください」と敬語でキレる
段階的にはこのような感じであり、どうだろうなぁ3かなぁ。仏具あたりなんか絶対に触るなって言うよな。それならもうちょっと保管の仕方考えてよって言いたい。絶対にカビ生えてるよアレ。もうホントやだ。
毎回小屋を見るたびに思うんだけど、不用品処分したらもっとスッキリするというか、スッカスカになるんだよね。それくらい要らないものが散乱しているんだよ。相変わらずだよ。自分の部屋ならいいけど小屋って共有スペース……あ。もしかしたら夫母は基本的に小屋は自分のものと無自覚に思っているのかもしれない。私や母に「使っていいよ～」と言うのは、スペースの一角を貸してあげるくらいに思っているだけなのかもしれない。あるいは「共有スペース」という概念が存在しないとか……それもありそうだなぁ。別に何でもいいけど、ゴミはゴミだから。ゴミったらゴミだから。ゴミ以下でもゴミ以上でもないから。もっとゴミという認識を持ってほしいです。そしてゴミを溜め込むなと。
