キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

春ですね、あづいです。

 「あづい」が方言だと初めて知りました。いやてっきり俗語みたいなものかと……。いくつになっても知らないことは多いのよ。そりゃ全知全能の神でもないんだから当たり前。と、自分自身に言い訳しながら生きてます。

 というか暑いんですよ。まだ寒いと思ってたら急に暑くなるのツラい。そして夜は普通に肌寒くてツラい。極端なんだよね。洗濯物がサッサと乾くのはいいんだけども。でもあっという間に梅雨が来て洗濯物が乾かなくなるんだ。そしてあっという間に夏が来て暑くて動けなくなるんだ。今年は除湿機が欲しいな……やっぱり除湿機があるとほんの少し幸せになれる気がする。

 そんなことを思いながら畑だった空き地の一部分と庭の砂利部分に除草剤を撒きました。粒剤10キログラムくらい使った気がします。田舎だから広いのよ……大変よ。

 ちなみに件の笹だか竹だかは初めてマジマジと様子を見たのだけど、思った以上に派手に刈られて勢いは無い様子。でもなぁ、残党らしきものがぴょんぴょん生えてるし、そこから持ち直す可能性は十二分にあるんだよなぁ。これ、生き残っているわずかな部分を今のうちにグリホサート系の除草剤を葉に散布したりしたらどうなんだろう。放置して根を伸ばされて範囲を広げられるのも面倒な気がするんだよなぁ……それこそ隣の敷地に逃れられたら厄介だし。来週、天気が良かったら夫に噴霧器背負わせて行ってみるか。