キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

朝から夜までギリギリ歯軋りしているようなもの

 交通の便が悪いどころか「無」に近い正真正銘の田舎に住んでいるので、車が無いと生きていけません。各々が車を持たないと生活が大変ですが、我が家は2台所有するほど裕福ではないので1台でどうにかしています。そして母は免許を持っていません。いや、免許を持っていたとしても運転されると困ります。あの調子だと確実に事故を起こすし、事故を起こした原因を理解できないし、しようとしない……。

 自分の親なのにそこまでボロボロに言うのはどうかしていると思われるかもしれませんが、全く信用できないのだからしょうがないです。今だって「朝8時」と言われた病院の予約時間が「朝8時30分」だったと判明したばかりなのですから。しかも本人「8時30分って言った」の一点張り。いや聞いた、先週病院から出てきて車に入って「朝8時」って言ったの聞いた。夫に聞いても同じ答え。

 そりゃあ80にもなりゃあ物忘れの一つや二つもあるだろうし、勘違いも仕方ないとは思いますよ。でも、朝の時間って貴重というか、30分でも大いに違いがあるじゃないですか。そもそも車が1台しか無いから夫まで遅刻する羽目になってるんですよ。それだって仕方ないですよ。仕方ないけど、朝から間違えた張本人が「あ、そうだっけ(笑)」ってヘラヘラしてるのがもうもうもうもうもうもうもうもう! 高齢者に怒るな優しくしろ認めてあげろって、本当に、付き合わされる側の人権は誰が守ってくれるんだよ。遣り場の無い怒りと苦痛に耐えるしかないのか。朝から歯軋りしながら耐えているのです。

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 ……と、朝の10分程度で書き殴っていました。すごい勢いだ。これからこういった物忘れが頻発するんだろうなと思うと憂鬱で仕方ありません。先日も水を出しっぱなしにされました。本人も3分くらいだと言い張っているし、エコキュートに表示される使用量を見ても10分以内だろうなと推測はされるので、その程度で済んだのは不幸中の幸いだとは思います。というかそこが問題じゃないんですよ、失敗が問題ではないんです。真の問題は「絶対にミスを認めない」ところにあります。認めないんですよ。指摘すれば「知らない」「うるさい」で私の奥歯の圧力が高まります。

 それもこれも老い(あるいは認知の歪み)の一つであると私が認知しなければいけないのは分かっています。そしてどう対処すべきか考えるのも母ではなく私のやることなんだというのも分かっています。でも。でもね。そこまではできても、そこからができないんですよ。今までの親子の関係性が、全て反映されてしまっているような気がします。というか実際に言われてるのは「うるさい」じゃなくて「うるせぇ」ですよ。多分、口が悪いというより訛りだとは……うーん。どっちですかね。何にせよ、何か指摘したら「うるせぇ」と言われてニコニコ笑っていられるほど心に余裕なんか無いんですよ。もうボロッボロにすり切れてしまっているのだから。