キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

背後の鬼が座って茶を飲んでいる

 そんな気分、という喩えです。節分にゃまだ早い。

 忙しい時とヒマな時の落差が激しいです。ヒマな時は人生を悲観するぐらいヒマで、忙しい時は人生を悲観するくらい忙しいです。どっちにしろ人生を悲観しています。

 カレーを作ったら微妙に美味しくなくて悲しいです。

 眠くて突っ伏したら朝まで寝てしまって悲しいです。

 納豆食べたら翌日になっても胃から口まで納豆臭くて悲しいです。

 車に乗ろうと玄関を開けたら車が白くもっさりしていて(あるいは白くガッチガチになっていて)悲しいです。

 悲しいことはいくらでも思いつくのに嬉しいことは一つも思いつかないのが本気で悲しいです。母に「買う物? いっぱいある(溜め息)」と言われてメモを見たら4つしか無くてどこがいっぱいなんだろうと思ったし、「寒くて(エアコンの設定)温度を上げた」と言うけどそりゃこんなに乾燥してたら寒くも感じるわと思いました。なんかもう余計に疲れる。加湿器使えって言っても嫌がるからもう知らんわって放置してたんだよね……去年から。もう一度言ってみたら「……かしつ、き?」と初めて聞いたような言われ方をして疲労ポイント10倍。そんなポイントキャンペーンいらんわい。