キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

身も心も荒れ気味な日記

 なーにが「半月ほど続けて体力が少し戻ってきた感じはしますね」だよ、恥ずかしくないの? ちょっと違う運動しただけでゼーゼー息切らしてんじゃん、情けないよね。恥ずかしいよね。ばーかばーか。

 ……別の動画を見て運動してみたらもうホントツラくてキツくて最終的には腹が立って自分で自分を罵っていました。なんでそんなに追い詰められているのかは謎。そんなんじゃ続かないから、もっと気楽にやろうよ。とはいえ気楽に取り組むとそれはそれで続かないので、「適度に厳しく・適度に甘く」がいいんだろうなぁ。難しい。

 まぁ追い詰められているというか同居は常に閉塞感で息が詰まりそうですけどね。だからほとんど2階にいます。そういうもんです。暇そうだけならまだしも暇で機嫌悪そうにしているのだから、そりゃ同じ空間にいたくありませんよ。昔からそうなんだ、変わり映えのしない退屈な毎日が嫌で「毎日毎日同じことの繰り返し……!」と私に八つ当たりしてたっけな、母。さすがにそれは知らないよ、と当時ですらも感じたものです。今だって知らないよ、暇なのは自分自身の問題でしょ。私がどうこうできるものじゃないよ。じゃあなんでこんな辺鄙な所に来たの、なんで同居しようと思ったの。

 なんというか、根性がひん曲がるような環境で育ってきたんだなと今さら思ったところで修正なんかできないよ。本当に誰も知らないどこか遠くに行くレベルで人生リセットでもしないと修正なんか無理。少なくともこの環境じゃ無理。だから今日も私はダメな自分を自分で罵るように生活するんだ。このダメ人間! と。