あまり処分するもの無いだろうなーと思いながら衣装ケースを開けてみたら、案の定あまりありませんでした。というかそもそも服が少ない。最後に買ったのいつだっけ。
- 私の服 1着
- 夫の服 1着
- 私の靴下 2足
今回の処分数 4
合計 113
ちなみに夫が夫実家から貰ってきた例の服はバケツの中に封印されてます。洗って干したらだいぶマシになったと思ったものの、2階にいると鼻腔の奥でフワッとニオイを感じることが頻発して私が発狂しかけました。心因性なのか実際に僅かなニオイがするのかは不明ですが、あまりにも嫌になってベランダに放り出した(物干し竿に引っ掛けて放置した)らニオイを感じることが無くなったので、「心因性であろうがなかろうがニオイ原因は服」と断定し、バケツに封印したというわけです。外に放置したらニオイが抜けた気がするので仕方なくもう一度洗ってみようと思ったものの、面倒で億劫で嫌なので放置していると。夫には「もう二度と実家からタンスの肥やしを貰ってきてくれるな」と言いました。
そういえば今回処分する夫の服、それも夫実家からの貰い物……。新品で部屋着のハーフパンツなんだけども、通気性良すぎというかスカスカというか薄すぎてスケスケ……嫌すぎる。夫、絶対に履かない。というか実際履かなかった。毎年、夫母が誕生日プレゼントと称して服などを夫に買ってくるんだけど、本当に気持ち「だけ」でいいです本当に。年相応のデザインでもなければ(夫の)好みのデザインでもないし、申し訳ないんだけども、つらい。夫が喜んで着るのであれば何も言えないよ、でも着ないんだもの。完全にタンスの肥やしになるんだもの。そりゃ困るよ。
なんていうか、私も夫も衣食住の「衣」に強いこだわりが無いから服が少なくて、それが傍から見たらアレな感じに見えるから服をあげたくなるのかもしれないんだけど、服が必要なら自分で買うから正直ほっといてほしい……もう未成年の子供じゃないんだよ、いい歳した大人なんだよ。そんなことを思いながら、今日もモヤモヤしています。ああ。