キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

子供の頃から天気予報ばかり見ている

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 「ホームサイズ」とは具体的に何であるかということをあまり深く考えずにカンパンを注文したら届いてビックリした、という写真(相変わらず写真の撮り方が下手クソなのは考えるのが面倒で適当だから)。おお、大きい……。左側のが普通サイズだけど、これですら普段食べ切るのに時間が掛かるというのに、めでたく賞味期限迎えた時はどうやって消費するのやら。メーカーのページ見たらピザとかグラタンとか……か、カンパン床? ぬか床の代わり??? う、うん。やるかもしれないしやらないかもしれないけど、たぶんやらないかな。そこはホラ、物臭だからしょうがない。

 三つ子の魂百まで、と言わんばかりに子供の頃から天気予報をやたらと見ています。好きか嫌いかと問われれば嫌いではない、というか気象の話はむしろ好きな方です。でも、幼い頃から天気予報を見ていたのは天気によって行事が左右されるからで、それで一喜一憂していたというわけです。それも憂う方が多かった気がします。よくあるでしょう、運動会中止にならないかなーって。保育園時代から既にそういう性格です。まさに、三つ子の魂百まで。

 とはいえ今はさすがに「あー法事とかやだなー、大雨降んないかなー」なんて思ったりはしませんよ。そもそも、ちょっとやそっとの雨ごときじゃ中止になりませんし。まぁ色々あって昔から法事は嫌なんですけど、ものすっごく嫌なんですけど、だからといって災害を望むなんてことはありえません。そんなの悪魔と契約するようなもんだ。でも悪魔と契約したくなる気持ちは分からないでもないよ。それくらい嫌なんだよ。というか今年は新型コロナの件もあるし夫母の病気もあるので、極めて簡易的な法事になりそうです。集まりは無し。いいんですよ、生きている人間の方が大事ですから(きっぱり)。

 ということはさておき、毎日天気予報のチェックは欠かせません。そして天気が荒れそうな時などは日に何度もチェックしています。つまり、今もチェックしています。なんというか、気がついたら台風12号が近づいてきているんですよ。東北なので強い勢力を保ったまま台風直撃ということはそう多くはないけれども、台風に刺激された前線も恐かったりするので何とも言えません。何も無いといいんだけどなぁ。連休明けか……いや、連休無かったんですけどね。夫、休みじゃないってよ。私用で休みを取った日が何日かあったので結果として差し引きゼロとはいえ、日曜日しか休み無いってのもなんだかなぁ。コロナのおかげで仕事が減ったり無くなったりはしないものの、度重なる浸水害のおかげで昇給の約束も消え……おおおおおおん。うっかり奇声を発したくもなるわ。