無理だろうなとは分かっているけど、愚痴とかマイナス感情。置いていきたいですね。
猫が突発的に具合が悪くなるのは仕方ないにしても、それを受け入れる度量が足りず、ちょっとしたことでメンタルのバランスが崩れて「うわああああああ！」と叫びたくなります。まぁ叫びたければ（人のいない所で）叫べばいいけど、叫んだところで何も解決しないしスッキリするわけでもありません。辛い時は誰か話を聞いてくれる人がいると楽になる、なんて言うけど、夫なんて碌に話も聞いてくれません。だったら壁に話し掛けてる方がまだマシかもしれないと思うような聞き方なので、余計に心が重くなります。
それに加えてここ数日の気温の乱高下、体調を崩してしまいました。だけど調子が悪くても猫の面倒を見るのを休むことはできないので、フラフラしながら面倒を見ています。夫が猫の面倒を見れないのは仕方ないです。でも、せめて多少は気遣ってくれてもいいのに、なんて思ってしまうのです。そんな願いこそ平成に置いていくべきだよ。無駄だから。
