固形石鹸じゃなくてボディーソープにしようと思い、適当に買ったらラックに収まらなかったよ。でも下のカウンターに置くと水浸しになるので、結局この状態で置く羽目になったよ。という、本日の間抜けでした。シリーズ化する気はありません。ありませんったらありません。
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浴室といえば水垢なんですが、鏡よりも手すりのステンレス（メッキ）部分の方が酷かったりします。
これね、風呂フタのフックを掃除した時に使っていたメラミンスポンジで何気なく擦ってみたんですよ。
あれ、普通に落ちた。今まで何してたんだろう。また思考停止してたんだろうか。多少力を込めないと落ちなかったりはするものの、９割５分は落ちました。残り５分も頑張れば落ちますきっと。ただ欠点としては、やはりメラミンスポンジは研磨するので傷が。いやメラミンスポンジによる傷とは証明出来ないのだけれども、小傷が。まぁ水垢だらけよりは小傷の方がマシなのでいいんだけれども、最終手段にしたいものです。あと、こういうのは自己責任ですよ自己責任。転んでも泣かないし、ただでは起きない。
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メラミンスポンジでそれなりに落ちる事が分かったので、一番酷い部分で試してみました。それはシャワー下の手すりなんですが、
以前ブログで「保留」と書いたまま、今までずっと保留にしていた場所です。半ば諦めていたので、掃除をしてもまだら模様のままでした。よく考えたら水栓の方で「あまりに頑固な場合はメラミンスポンジを用いても良いでしょう」とか自分で書いてたじゃないか。何故すぐ近くの手すりにも適用しなかったんだ。こういうところが間抜けなんだよなぁ。
落ちた……！ やはり頑固なので１割ほど水垢が残ったものの、それも頑張れば多分落ちるような気がします。
