キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

プラごみを切って捨てる事にした

 

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 冷蔵庫脇のワゴンに仲間が増えました。ハサミです。ペンスタンドはホームセンターをフラフラしてたらワゴンと似た色合いの物があったので買いました。あと割とどうでもいい情報として「七十七銀行」は宮城の地銀で、読みは「しちじゅうしちぎんこう」なんですのよ。「ななじゅうなな」じゃないんですのよ。いやいや宮城県民なら分かるでしょ。って、宮城出身で何十年も住んでいるはずなのに「ななじゅうななぎんこう」と本気で覚えてた人もいたりするので、たまに間違える人はいると思います。

 

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 そしてハサミは何をするために配置したのかというと、ご覧のとおりプラごみを切るためです。そりゃもうゴミ箱の容量が小さいので少しでも多く入れたい(=放置したい)のと、ゴミ袋に少しでも多く入れたい(=ゴミ出し行きたくない)という理由ですよ。面倒臭さを天秤に掛けたところ「プラごみを裁断する」方が軽かったというわけ。

 

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 でもまぁ大雑把です。何が何でも細かくしたいというわけでもなく、適当に切ってます。いや適当にやらないと続かないから。あとは肉類などのトレーもスーパーの回収に出せば尚良しなんだけども、そのトレーを回収に出すまでどこに保管しておこうか。まぁ溜め込まずにスーパーに行く時に持って行けばいいので、それこそワゴンの隅っこにでも重ねておけばいい……かなぁ。

 という何とも今更な話題で失礼。しかし生活というものはどんなに小さい事だろうと、しょうもない事だろうと、日々試行錯誤していくもんなんだなぁと思います。最初から最適解を知ってるなんてそうそう無いよね。