キレイな家を目指したい

物臭だけどキレイな家に住み続ける方法を模索しています

(一方的に)謝罪する夜

 前回の記事を書いた後、なんとなく気になって母に「そういえばタッパーって返ってきてないんだよね?」と聞きました。そしたら「……ああー、そういえば翌日に返ってきてたよ?」

 

「返ってきてたよ?」

(・_・)

 

 目が点になったのは言うまでもなく、次の瞬間、己の愚行に「ああああああ!」と、のたうち回る羽目になるのでした。早とちりでブログに記事をアップしてしまい非常に申し訳ありませんでした。深く謝罪するとともに、二度とこのような事が起こらないよう、話はキチンと裏を取ります。と、読んでいない夫母に土下座する夜。前回の記事は修正。

 それにしても、人の事なんか言えるほど物の管理出来てんのかっつー話なんだよな。自分の事を棚に上げてんじゃねーぞクズが。と、自己嫌悪。やっぱりダメだな文句ばっかりって。どんどん悪い方へと進んでしまう。ここ数ヶ月、やりたくない事をどうにかこうにか奮起してやってばっかりだったので、なんかもう荒みまくりで文句ばかりだった。夫母の嫌な一面ばかりが大きく見えて他の事が見えなくなってしまった。だからもう、この辺でちょっと離れよう。小屋はもう関わらなくていい。ゴミなど気になったら捨てるくらいでいいし、何かが腐れてたら即刻埋めるくらいでいい。いくら頑張ったところで状況を変えられても人を変えるなんて事は出来ないのだから、もうそんな頑張らなくてもいい。勝手に頑張られて勝手にイライラされるなんて、夫母だっていい迷惑だろう。だから頑張らない。これからは「やりたくない事」じゃなくて「やりたい事」を見つけてみよう。でもその前に下屋に干し場を作るのだけはやらないとダメか。金具買っちゃってるしなぁ。