うっかり炊飯器の蒸気ふたを一部壊してしまって凹み中です。こういう事があると悲しいので、今のうちに取り寄せられるパーツは取り寄せて交換しようかな……。
で、本日のお題は記事タイトルのとおりです。8月に旧居の光回線を解約しようと思ったら2年縛りがあって、「違約金を払う」のと「そのまま更新月(9月)まで残しておく」のと金額的に大差が無かったので、9月に解約を申し込み終端装置を回収しに来てもらうために旧居に行ったというわけです。
ちなみに光ファイバーのケーブルはそのまま残ってます。「もし賃貸に出したとして次に使う人が楽なように」という配慮ですが、残念ながら賃貸に出せる代物じゃあないですよ。でも夫や夫母は貸せると思い込んでるんですよね。無理だよフルでリフォームしない限り無理だってば。数百万掛けてリフォームして、家賃収入でペイ出来るまで何年掛かるのって話だよ。そんな寝言みたいな話は不要品と一緒に葬り去りましょう。
引っ越したとはいえ旧居にはそのまま物が残ってるというか、大半は私達の私物ではないのでね。どうすんだかね、これ。押入れの中の布団とかね。でもコタツは私が買ったので私が葬ります。まだ使えるとはいえ、使わないから使わないの。新居にコタツおく場所なんざ無いの。あってもいらないの!(母にコタツいらないのかと何回も訊かれたので)
キャットタワーも御役御免。使うにしたってもっと低いのにしますよ。もう9歳だから。でもこのキャットタワーに関しては、いろいろ思い出があるんだよなぁ。なんてしみじみしてたら六角レンチ持ってなくて手でへし折る羽目に。いろいろと台無し。
布団干しも使わないから処分します。って、外そうと思ったらネジ緩んでるのね。え、何これコワイ。使ってるうちに緩んできたんだろうけども、時々緩んでないか確認するべきですね。まぁ使う事はもう無いけど。ベッドだし。掛け布団干すにしたってベランダあるし。
タオル干す部分だけちょっと欲しいと思ったかもしれない。でも解体。こうして見るとプラスチックの部分が黄ばんでますね。でも黄ばんでる部分と黄ばんでない部分があるのは何でだろう。はて。
時間があまり無かったのでこれくらいで終わり。って、それはいいんだけど、これ、どうやってゴミ処理センターに持って行こう。引っ越しちゃったからなぁ……。
というよりもね、私物以外に元々この家にある物が多過ぎるので、これだけ処分したって焼石に水なんですよね。それらを処分する時に一緒に処分してもらうというのも一つの手かとは思います。それが一番合理的ではあると思うのだけど、いつやるんだろう。というか早くどうにかして水道と電気止めてほしいんですが。使ってないのに勿体無さ過ぎる……。
オマケ。家が変わってもあんまり変わらない2匹。でもトラの方がちょっと元気無い状態で投薬中なのが悲しい(弱音)。