旧居ではコンロのグリルで魚を焼く事は滅多にありませんでした。だって結婚して引っ越した時点で既に古いIHで汚れビッシリで掃除しても汚れ落ちなくて「なんかもうやだ」って思っちゃったから。秋にね、たま~にサンマを焼くくらいでしたかね。あとは極力フライパン使ったり、そもそも焼き魚を食べなかったり。
新居に引っ越してからは普通にグリルで魚を焼きます。というか焼かれます。私が自ら魚を焼くという事は無いですねー。で、当然ながら汚れるわけですが、
このね、「水を入れないでください」の文字の部分に油汚れ入り込んじゃって落ちないのー! クレンザー買ってきてゴシゴシやってたらようやく落ちたけど、なんかもう面倒臭いのー! IH、これだけ高機能化してるのに、この辺はどうして原始的なんですかね……。
なんて思ってたら
トッププレート部分の注意書きに「アルミホイル敷け」って、思いっきり書いてたわ。ぎゃふん。ああ、いいんだ。ホイル敷いていいんだコレ。説明書は読みましょうね。反省。
というかトッププレートの掃除の仕方、アルミホイルでこするとか裏技じゃなくてもはや公式なんだ。へー。鍋裏の汚れをキチンと落としたりトッププレートも汚れたらすぐに拭いてると、そこまでこびり付くような汚れには発展しないので、日頃からマメに掃除するといいですね。やれよ自分。